ハチロク(機関車の話)

Category : 写真
京都の鉄道博物館(昔の梅小路蒸気機関車館)に汽車を撮りに行った。
この時の構内運転の蒸気機関車はハチロク。

語尾を上げて発音すると藤原とうふ店のトヨタ・レビンになるが(古い・・)
これは語尾を下げる(地域差あるかも)

シロクニ(C62)が好きな僕は今まで何の琴線も触れなかったハチロクだけど、
この日はハチロクの魅力を新発見!
ピィ〜っと鳴る汽笛に混じって鐘を鳴らしてるのがかわいい。
でも昔々なら鐘でも十分警告音になってたんやろなー。
大正生まれの車体のデザインは機能美だろうけど、
曲線が使われてるところが大正っぽい感じ!?
なかなか魅力ある美しい機関車じゃないか!と、
一緒に行ったTさんとともに盛り上がった。

今度は缶ビール持参で行こう。
暑かった〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カメラはSIGMA SD1 merrill というデジカメです。
彩度の低さ、色乗りの重厚さで気に入っているのは今までにもブログ上で話していますが。
撮ってから液晶表示に再生出来るまでに数十秒かかり、故にほとんど液晶を見ないので(苦笑)
フィルムの時みたいなテンポで撮れるのもいい。

僕は現役時代の蒸気機関車の景色を知らないので、
想像ながら、昔のような現場の臨場感を表現したいと思いました。
そのため、この時はホワイトバランスをあえて「日陰」に合わせました。
ホワイトバランスもうまく使うといろいろ表情を変えられる。
「馴染み具合」がポイントですが。

僕はSD1のデフォルトの発色 + ホワイトバランス「日陰」の組み合わせが妙にハマり、
気に入っています。



8620型、なのでハチロク



機関士の仕事っぷりがカッコいい!
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大正ポイント
その① 窓枠の上枠だけ曲線なところ。
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僕は昔のSLの現役時代を知らないので、
こういう何気ない景色に憧れる
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大正生まれだし、よく見たらくたびれてはるけど動輪は綺麗です
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大正ポイント
その② 鐘が鳴る!「カ〜ンカ〜ン」って感じ
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好きなC622も居ますがこの日は休み
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大正ポイント
その③ 運転台下の白い曲線。意外に運転台の造形がスマート
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逆光の湯気にすぐ目がいってしまう。
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この日は暑かったしね〜。
cool down!
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スコップは必需品
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よく蒸気機関車は人に例えられるけど、本当にそう見える
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蒸気機関車はとても手がかかります。
そんなトコも人間に似ているのかも
乗務員の皆様、おつとめご苦労様です。

・・・これを見ている時が、いちばんビールが飲みたかった。
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SIGMA SD1 Merrill,
SIGMA 70-200㎜ F2.8 DG OS, 17-50mm F2.8 DG OS,
© All rights reserved.

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村川荘兵衛(MURAKAWA SHOHEE)  フォトグラファー

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