There was hardly snow!

Category : 日記
先日、冬のうさぎ撮影より帰ってきた。
今冬、ヨーロッパは大寒波と大雪で、在ロンドンの僕の友人たちも
「スコットランドだけ雪が降るように祈っているよ」
と言ってたくらいなのだが、しかし。。

見事に雪は積もらなかった。降るには降った。気温も低かった。
しかし、天気はほぼ毎日晴れだった。
夏よりも冬の方が晴れの日が多いというけれど、
大寒波は見事に、僕がつく前に去ってしまっていた!?

しかしながら、いつもお世話になるメアリーとコンタクトをとっていた時、
「この30年間で一番の寒さ」と言っていたし、気温はマイナス10~15℃という日もあったらしいから、
果たして、そんな時、アナウサギは巣穴から出てくるのだろうか?
(誰か知っていたら教えてください!)
ノウサギ(Mountain hare)などは、白い冬毛になって野山を行くイメージがあるが、
冬毛にもならないrabbitは!?
でも夏場より若干、毛がふさふさしていたような感じがした。

全体的には、夏場よりは外に出ているうさぎは少ないものの、あまり行動が変わっていたとは思えない。
(夏場より少ないというのも、気温のためか、単純に寿命のせいなのかは分からない。一般に野生(=のら?)のものはペットのうさぎよりも寿命が短い。また、大寒波のせいで死んでいったものもいるかもしれない。
事実、フィールドでは沢山のdead rabbit を見たので。)

どんなに寒くても、霜柱が立っても、日の出くらいの、徐々に気温が上がってくる頃から
巣穴から出てきて「ぬくぬく」している感じ。
でも、日が暮れてからも、夜行性らしく外で草を食べていた。

ハンターたちは夏場と同じく、冬場もいた。
今回は、「またあいつがいるぞ」とでも思ったのか、しばらく停まった後、こちらには向かってこないで
どこかへ行った。

今回は雪のこともあるが、途中、久々に腰を痛めたり(!)して思う様にはいかなかった。
これは、来冬も行かなければいかんなぁー
。。。と思いつつ、かの地を去ったのでした。






GLEN1531.jpg
窓から銃口が出ている!

GLEN1592.jpg

Canon EOS1D mark3, Sigma120-300mmF2.8, Extender2×

テーマ : 写真日記
ジャンル : 写真

Comment

Re: There was hardly snow!

こんばんわ。

一番上のお写真、特にファンタジー!

次回がありますしね。
また、来年の冬も Go to Scotland!
ですね。

masumiさん

緑のある夏も美しいですが、研ぎすまされた冬の色もなかなか魅力的でした。
また行く・・・でしょうね。たぶん!
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プロフィール
村川荘兵衛(MURAKAWA SHOHEE)  フォトグラファー

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Author:shohee
「うさぎの国へ
 スコットランドのアナウサギ」
(メディアイランド刊)発売中
http://www.mediaisland.co.jp/item/item166.html

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